ニキビ跡の一番の原因となるのは炎症ですが、もう一つ気をつけなくてはいけないのがかゆみです。
ニキビができると痛くなることもありますが、かゆくなるという方もいるでしょう。
炎症が起きている部分を掻いてしまうと、傷がついて肌の深層部にバクテリアなどの雑菌が侵入して、さらに炎症が悪化するためニキビ跡が重症化する可能性があります。
ですので、ニキビ跡を作らないようにするためには、かゆいと思っても掻かないことが大事なのです。

ニキビがかゆくなる原因

ニキビがかゆくなる原因は、肌の乾燥もしくは雑菌による刺激です。
ニキビ肌というのは見た目的にはオイリーですが、内部は乾燥していることが多いです。
特にエアコンなど空調設備が整った環境にいると、どんなにスキンケアをしていても肌はつねに乾燥してしまいます。
肌が乾燥すると、角質層の水分量が減少してバリア機能が衰えてしまうため、紫外線や大気中のホコリなどによる刺激への抵抗力が低下します。
そのためちょっとの刺激に対しても敏感になり、かゆみが引き起こされるのですね。

刺激もかゆみの原因

また、ニキビはアクネ菌が繁殖して分泌物を出し、それが刺激となって炎症が起こりますが、この刺激もかゆみの原因となります。
さらに肌にはアクネ菌以外の雑菌もたくさん付着しているため、ニキビが出来ている部分についてしまうと、その刺激でかゆみが起こります。
他にも患部に整髪料がついたり、シャンプーやリンスが流しきれていないと刺激となります。
このように、ニキビをかゆくする原因はいろいろあり、そのせいでついつい掻いてしまうということも少なくないのですね。

治らない!ニキビ対策におすすめのニキビケア

確かに掻くとかゆみが治まりますし、なんといってもかゆいところを掻くと気持ちいいです。
ただし、その一時的な快楽のためにニキビ跡が出来てしまったら、元も子もありません。
ニキビ跡を作らないためには、かゆみを感じても掻かない、温めないようにすることが鉄則です。
ですがただ我慢をするだけでは辛いですから、かゆくならないための対策も行っていきましょう。
保湿をするのはもちろん、雑菌の繁殖を防ぐために1日2回は洗顔をして清潔に保つことも大事です。
また、スポーツをしたり汗をかいたりすると、肌に熱がこもってバクテリアが繁殖しやすくなるので、運動後はすぐに洗顔をしてください。

ニキビを治すには洗顔のしすぎはNGと言われていますが、洗顔をしないと雑菌が繁殖してかゆくなりニキビ跡の原因になります。
もちろんやり過ぎはいけませんが、かと言って雑菌でかゆみがあるのを放っておくのもNGなので、肌の状態を見ながら適切にケアをしてニキビ跡を残さないようにしましょう。

ニキビ跡の凹み

ニキビ跡が出来ても、コンシーラーやファンデーションで隠しちゃえばいい、と思っている方もいるでしょう。 確かに、・・・

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